み。

緑色のあの人を推しています

もやもや。

 

 

 

 

 

 

 

自担が留学してから なんとなくず〜っともやもやしてきました。

 

 

 

 

でもそのもやもやは 他のメンバー達や

本人のブログを読むことで晴らされました。

 

 

 

 

ただ今回はそんな程度で収まりそうなもやもやではないので

文章として残したいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

マナーの問題でアリツアが中止になったと通達され、

その後に日本人参加可能な台湾公演が発表され、

全ファンの頭にハテナが浮かびました。

 

 

 

 

あの時は納得したフリをしたけど

実は全然納得なんてしてなくて。

 

 

 

 

何故、マナーが悪くてツアーが中止になったのに

このツアーに日本人が参加できるのか?

台湾でのマナー違反は許すのか?

 

 

 

何故ツアーを取られたといっても過言ではない我々が

台湾公演のためにお金を出さなくてはいけないのか?

 

 

 

 

考えても考えても分からなくて

お金を出す気もなかったので

結局、自分の中では無かったことにしました。

 

 

ブログでのメンバーの発言もあり

納得したふりをしました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それからしばらくが経ち、

台湾公演のグッズが発表されました。

 

 

 

 

もう、絶句です。

 

 

 

 

アクキーかわいい!

パンフおしゃれ!

 

 

 

そんな気持ち、一瞬で全て無くなりました。

 

 

 

もうお分かりだと思いますが、

ペンライトのカラーのことです。

 

 

 

カラーは「9色」だと。

驚き、同時に嬉しく思いました。

 

 

でも、9色目は緑じゃなかった。

 

 

 

 

 

グループ全体を応援してる人とか、それこそ圭人担のために

白が用意されたのかもしれない。

 

 

緑と黄緑では色の区別が難しく

やはり今回のツアーに出演するメンバーだけで

いいのではないかとなったのかもしれない。

 

 

 

 

 

 

色々理由を考えましたが、

それでもこのもやもやは晴れてはくれません。

 

 

 

 

 

色なんて気にするの?と思われるかもしれませんが、

私にとっては大切なことです。

 

 

 

「緑」は、彼の居場所がそこにあるという証明なのです。

 

 

 

それがないことがどういうことなのか、

グッズを作った方はおわかりなのでしょうか?

 

 

 

 

 

 

ツアーに応募しなくてほんとうに良かったと思いました。

 

 

 

 

 

応募せずに後悔することはあっても、

応募せずに良かったと思うことがあるなんて

考えてもみなかったので悲しいです。

 

 

 

 

 

そして、ニューシングルの特典にもけいとるはいません。

 

 

 

 

 

 

 

事務所は、私達圭人担のことをなんだと思っているのでしょうか?

 

 

 

 

 

 

圭人担が買わなくても、このグループのCDは十分売れる!

 

という解釈でいいですか?

 

 

 

 

この台湾ツアーには8人のファン用のグッズを用意してます!

ということですか?

 

 

 

 

 

 

正直、馬鹿にされている気持ちです。

 

 

 

 

いくら活動休止していようがファンということに変わりはありません。

 

 

 

 

ジャニショの写真を配慮してくれたのは本当に嬉しかったし

感謝しています。もうそれぐらいしか自担へお金を払う術がないんです。

 

 

 

 

ただ、色とか、キャラクターとか、

そういう小さなことでも傷つくファンはいると

分かってほしい。

 

 

 

 

 

 

そして、私は次のシングルを買いません。

 

 

買わなくてもいいかな〜ではなく、

強い意志を持って「買わない」という選択をとります。

 

 

 

 

1人のメンバーのファンくらい

 

そんな風に思われていると

私は感じ取りました。

 

こじつけかもしれません。ひねくれているのかもしれません。

 

 

 

でも私は、そう思わせる売り手のやり方に賛同できません。

 

だから買いません。絶対に。

 

 

 

 

 

 

 

1人のちっぽけな力でどうにもならないだろうけれど

 

これは私の抗議です。

 

 

 

 

 

 

「でもマナーが悪いのはファンだから...」

とか

「でも留学したのは本人だから...」

とかそんな責任転嫁もう聞きたくありません。

 

 

 

私には、圭人担のグループを応援できる権利が

奪われているように思えてなりません。

 

 

 

 

事務所の方には真剣に考えていただきたい。

 

 

 

 

 

こんなに深刻に考えているのは

もしかしたら私だけかもしれませんが、

 

 

 

どうか、クリーンな気持ちで

彼らを応援できるようにしてほしいです。

 

 

 

 

 

 

 

 

あれから1年。

 

 

 

 

 

 

あの日から一年が経ちました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

少し遠いところから見守っている人、

お休みしている人、完全に離れてしまった人、

信じてただ待っている人、

苦しみながらもどうしても離れられない人、

 

 

大好きな同担のみんなは今、

それぞれが色んな選択をとっています。

 

 

 

 

 

 

 

 

そんな中、少なくなってしまいましたが、一緒に待ってくれる人達がちゃんといます。

 

 

 

 

 

私は、

「苦しみながらもどうしても離れられない人」

です。

 

 

 

だから、変わらず純粋に待っている人や、葛藤しながらも残っているグループを応援している人を見ると、

「きっと待っていて大丈夫だ」という気持ちになります。

 

 

そんな皆に救われる毎日です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一方で、離れていく人もたくさんいます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いつも楽しくて優しくて幸せなツイートでタイムラインを埋めつくしていた同担は

ログアウトしてしまった人や浮上しなくなった人ばかりで

それだけでなく、気づけばグループのファンもどんどん少なくなってきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「グループを守ろう。帰ってくる場所を守ろう。」

 

 

 

 

そう決意した1年前の私はなんだったのか。

何も出来ない自分が情けなくて。

 

 

 

 

 

 

でも、同じ経験をした私には離れていく人達の気持ちがよくわかります。

そもそも人の応援スタイルに口出しなんてできません。

もちろん止めることなんてできっこありません。

 

 

 

 

 

 

 

 

他にも色んな出来事があり、

ファンの無力さを感じる1年となりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

じゃあ私には一体何ができるのか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1年間考えましたが、

残念ながら大それたことは特にない

という事に気が付きました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私は有名垢でなければ、インフルエンサーでもありません。

テレビのプロデューサーでも、タレントでも、アーティストでも、アスリートでもなんでもありません。

 

 

ただの一ファンです。

 

 

 

 

 

 

 

そんな私が現状を劇的に変えることなど、到底不可能です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

結局、グループに大きくなってほしければ、本人達に頑張ってもらうしかありません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

だから、私はこれからも

CDを買って、曲を聴いて、DVDを見て、番組を見て、出演映画を見て、ライブに行って、

これまで通りの応援をするだけです。

 

 

 

 

 

 

 

 

これまで通り思ったことを発信して、皆と共有して、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、ひっそりと圭人くんの帰りを待とうと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1年、長いようで長かったですが、

(短い、早いだなんて一度も思いませんでした)

また長いようで長い1年を、自分を騙しながらなんとか凌ごうと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ただ、1つだけ神様に私のワガママを聞いて貰えるとしたら、

一年後のツアーで大好きな同担と再会したいです。

待っている人も、もちろん離れてしまった人も。

 

 

 

 

 

それから、大好きなみんなを幸せにしてほしいです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2つになってしまったことは許してください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

大好きな9人と応援するみんなが一人残らず幸せになれる世界になりますように。

 

 

 

圭人担が選ぶ「疲れた時に聞きたいJUMPの曲」

 

 

 

 

 

 

 

自担が留学して約8ヶ月が経ちます。

 

 

 

自担に会えなくなってから、私を支えるものは専ら音楽と過去の映像になってしまいました。

 

疲れた〜自担に会うために頑張ろ〜

とならないので。悲しい。

 

 

 

 

 

 

 

 

ということで!今回は、

「疲れた時に聞きたいJUMPの曲」

を圭人担の私が独断と偏見で、シチュエーション別に選んでみました!

まぁ圭人くんの声を聞くと疲れなんて大体消えてしまうのですが...

 

 

 

 

私が、「この時はこの曲聞くことが多いかなぁ〜」

と思ったものを厳選してみたので良ければご覧下さい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

とにかく明るくなって疲れを飛ばしたい時

 

 

真剣SUNSHINE

とにかく明るいメロディで気分が上がります。

私は曲を聞くというよりは、音楽番組等の映像を見ます。

わちゃわちゃ楽しそうに踊ってるJUMPを見てると自然と笑顔になり元気が出てきます。

特にMステのパフォーマンスがおすすめ。

騙されたと思って元気がない時に見てみてほしい。

 

 

 

 

Funky Time

これも明るいメロディで、聞いてるだけで元気が出るのですが、

あの伝説の

(何故ライブでパフォーマンスしない楽曲に作った?とオタクの間で話題になった)

MVを見ると、真剣SUNSHINEと同じく

わちゃわちゃ楽しそうなJUMPに疲れを飛ばしてもらえます。

皆が楽しそうな笑顔でいると私も笑顔になっちゃう。

やっぱり仲良しおじゃんぷを見てると心が和みますね〜。

変な目で見られるので電車やバスにDVDプレイヤーを持ち込んで見ないようにね。(経験者は語る)

 

 

 

 

Succeed

一度聞いたら分かりますよね。超ポジティブ楽曲。

とにかくずっと歌詞がポジティブですよね。

しんどいとか言わせない!ネガティブな発言は

一切させない!!!といった感じに。

もう「無理ッ」とか 「できない」とか そんな台詞 ポイッだ!
「夢」とか 「叶うよ」とか 大好物です 100回言う!

........JUMPにこう言われるとなんかできる気がしてくるな。

 

 

 

 

 

 

 

 

疲れたけどもうひと踏ん張りしたい時

 

 

明日ハレルヤ

爽やかなイントロと優しい歌い出し。

そして歌詞のあたたかさ。

負けそうな時しか 見えない景色もある
瞳の奥 しっかりと焼き付けて

そうさ 今は今までの君だけを 誰より信じて歩いてみよう
迷う時ほど 飾らない本当の自分が必要

一番背中を押される歌詞だけ引用してみましたが、

他の歌詞のどの部分も、そっと、でも力強く背中を押してくれますよね。

 

ダメだ私今疲れてるからちょっと泣きそうになった。

 

 

 

 

Go My Way

元気だけどどこか優しい歌声と、心地良いメロディに

「よし、まだもうちょっと頑張ってみようかな。」

という気持ちになります。

光くんもブログで「ごーまいうぇーの所のメロディ好き!」

みたいなこと言ってた気がする。多分。

誰の意見も気にせず、自分は自分らしくやれば

いいんだよって

背中を押してくれる歌詞に心がほっとします。

自己肯定感の低い私にぴったり。

 

 

 

 

ただ前へ

歌い出しだけで泣く。

みんな受験期ひたすら聞いただろ?そうだろ?

応援ソングといえばこれと明日へのYELLみたいな所あるじゃないですか。

まぁ今じゃ自担に思いを馳せて泣いてしまう曲になりましたが。

特に

他人の理想になるんじゃない 君がその手で描いてくんだ

の所とか泣けますよね。

え?圭人くんのパートだからとかじゃないですよ?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

しんどいけど頑張るしかない時

 

 

Farewell

テンポの良さと明るいメロディが素敵ですよね。

こういう曲聴くと走り出したくなりません?

あぁ、私だけですか。

容赦ない現実戦うしかない

変わらない日々の中で

変えようとしない自分にFarewell

背を向け今すぐ

聴くと背筋がピン!となる気がします。

この曲で1番好きなところは

落ちサビのやまちねソロパートです。

 

 

 

スパイシー

薮ちゃんの伸びやかな歌声から始まります。

薮ちゃん歌い出しの曲って大体良い曲じゃないですか?(み調べ)

もっか立ちはだかる最大の敵は

あまりにも無気力なこの自分か?

私「その通りです。」

ところで光くんのラップ?合いの手?素敵すぎません?

 

 

 

 

 

 パーフェクト ライフ

2012年のライブDVDや少クラの映像で見て聞いて衝撃を受けました。

やまのサックスがエモすぎてそこに気を取られがちですが、とにかく歌詞が前向きで良いんです。

作詞:八乙女光

天才か???

飴玉くらいの気持ちで変われる朝

とか

曇のち幸せ

とかなんでこんなに言葉選びが上手なんでしょうか...

弟子にしてください...

 

 

 

 

 

 

 

 

 

とにかく癒されたい時

 

 

はじまりのメロディ

出ました薮ちゃん歌い出しの曲!!!THE☆バラード。

「頑張らなくていいよ。そばにいるよ。」

と言われているような気持ちになります。

無理やり笑えば 余計につらいよね

こころが軽くなるまで 僕がそばに居るから

聞く度になんだか泣きそうになります。

あと、各所のやまの歌声が心地よくて好きです。ソロパートの「君が好き」って所、めちゃめちゃキュンとしません?

君と二人で 新しい日々を編んでゆきたい

ここの圭人くんのパートも抜群に良い。

疲れきってしまった時は絶対聞きます。

 

 

 

 

Memories

辛く悲しいときは 今日の笑顔を

思い出して歩いて行こう また会う日まで

どんなに辛い時でもJUMPと共に過ごした日を思い返すと

幸せな気持ちになるし、次会える時まで頑張ろうと思えますよね。

自担と会えるまではまだまだ時間がかかりますが、

この曲を聞いて、最後に会った10周年のツアーの

あの日の記憶を呼び起こしてなんとか生きてます。

あと、やっぱり私はやまの歌声が好きです。Cメロとか天才じゃありません?

 

 

 

 

またこの場所で

さっきから薮ちゃんの声が〜とかやまの歌声が〜とか言ってますが、結局

Hey! Say! JUMP全員、歌声が天才なんですよね。

イヤホンでじっくり聞いていつも耳を癒しています。

ただ、この曲に我が自担は参加していません。

8人の楽曲。少し複雑な気持ちになります。

でもちゃんと聞けるのは、圭人担の気持ちとも

リンクする歌詞があるからだと思うんです。

涙こらえた 瞳の奥に

君を浮かべながら会いたいと

離れていても またこの場所で

君と会えますように

書いてて泣きそうになってきたな。

やまゆとのハモリがあるのも良い。とにかく良い。泣く。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

自担に思いを馳せてやる気を取り戻したい時

 

 

KAZEKAORU・スルー

遠くへ行った人と、それを待つ人、両方の目線からの曲。

セットで聞くとめちゃめちゃエモくなります。

離れてても、感じ合える誰より傍にいる

駆け足で行く日々

    二人は時を止めたまま

→(略)僕ももう歩き出さなきゃ

→(略)二人は進み始めた

と、時間の経過とともに二人は前を向いて進むようになります。

私も悲しんでばかりいずに次に進まなきゃ、と思えます。

それから、KAZEKAORUの

今度君に会う時は 今日よりも胸を張って

ずっと変わってないって 伝えてあげたい

という歌詞も好きです。私そのものじゃないですか?

 

 

 

 

ワンダーロード

この曲も、圭人担の気持ちにピッタリな曲だと思います。

いつの間に笑い方覚えて 人並みに恋をして

何処かで聞いたような声に 気付いて振り向けば

忘れてた自分が 時を超え笑いかける

留学してすぐ、辛い時は絶対にこの曲を聞いて

もう少し我慢すればきっと自分の気持ちも落ち着く

いい思い出になる と信じるようにしていました。

まぁ今でもまだずっと辛いですけどね。

あとはシンプルに

大丈夫だって言い聞かせていれば 大概のことは上手くいく

っていう歌詞がポジティブで好きです。

 

 

 

 

COSMIC☆HUMAN

もう説明するまでもないですよね。

伊野尾担にとって大切な曲であると同時に

圭人担にとっても大切な曲です。

Mステのラストパフォーマンスは涙が止まらず大変でした。

歌詞があまりにも圭人くんすぎて...

Aメロの不思議なメロディとサビの力強い歌詞が

素敵なだと思います。ずっと、大切に聴きたい曲です。

 

 

 

 

 

 

 

 

その他 

 

 

DREAMER

とにかくエモい。

なんか聞くと目頭が熱くなりません?

私は新規なのでエモさはほんの欠片しか理解できてないと思うのですが

それでも心にめちゃめちゃ響きます。

11年間ずっと応援してきた方達はこれ聞いたら

どうなるんだろう...エモさでひっくり返るのかな...

 

 

 

 

スノウソング

私が初めて自担に見つけてもらった曲。

まぁパニックで動けずその場で泣き崩れたんですが。

その日の記憶が蘇るので定期的に聞きます。

あんな何十メートル先ですか?という距離から

自分のファンを見つけられる自担すごいわ。

ごめんな急に泣いて。次こそはちゃんとうちわ見せるから。

 

 

 

 

You&I

これも8人の曲だけど、ライブ思い出して

楽しい気分になります。

もう、THE☆ライブ という感じ。(どういう感じ?)

C&Rが楽しかったなぁ....そういえばこの曲で

雄也さんにケツ向けられたんだっけ...ピアス見せてほしかったな...

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

以上、圭人担が独断と偏見で選んだ

「疲れた時に聞きたいJUMPの曲」でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

いかがでしたでしょうか。

ド主観。

 

 

 

 

 

ちなみに私は感受性が豊かすぎて

病みきっている時にSucceedを聞いたり

ただ怠けている時にはじまりのメロディを聞いたりすると

(歌詞を味わいながらじっくり聞くとという意味です)

なんだか色々おかしくなってしまうので

注意しながら曲を聞くようにしています...

 

 

 

 

 

しんどいな〜と思った時は、ぜひ聞いてみてほしいです。

私はもうこの曲達を聞かないと精神が死にます。

 

 

 

 

JUMP担だけでなく、他のグループのファンの方や

Hey! Say! JUMPちょっと気になるな...という方、

もちろん全く知らない方でも

このブログを読んで、少しでもHey! Say! JUMPの曲に興味を持って頂くきっかけとなることを期待しております。

 

 

 

 

 

 

 

 

結論 : Hey! Say! JUMPは私の精神安定です。

自担離れができない。

 

 

 

 

 

 

 

前回のはてブロ投稿の翌日、けとぴがようやく更新されました。

 

 

 

圭人担のグループLINEで知らされました。

 

 

 

 

 

手が震えました。

 

 

 

 

 

 

 

3ヶ月ぶりの圭人くんからの発信。

 

 

 

涙が止まりませんでした。

なんなら今読んでも涙が出ます。

 

 

 

 

 

 

 

 

インターネットでしか知ることができない自担の消息。

 

 

 

体調を壊していたことも、

親子2人でパリを観光したことも、

髪が伸びたことすらも、

何も知らなかった。

 

 

 

 

活動休止中の自担の様子が分からないことは当然のことですが、

その現実を突きつけられたような感じがして、読んでいて少し悲しくなりました。

 

 

 

 

 

その反面、数ヶ月ぶりに見る自担に心が踊りました。

 

 

 

 

けとぴの文章は、前よりもっともっと強くなっていました。

生き生きとしていました。

 

もっともっと会うのが楽しみになりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

でもきっと、またしばらくすると

会いたくてたまらなくなって

また1人で落ち込むのだと思います。

 

 

 

 

フォロワーの皆が、友達が、けとぴの更新があった時に私に声をかけてくれました。

 

 

良かったね、心配してたよ、

そんな優しい言葉をくれる皆が大好きだと思いました。

 

 

 

 

 

でもそれと同時に、定期的に気分が落ち込んで暗いツイートばかりしてしまうのが申し訳なくなってしまって。

 

 

 

 

 

 

JUMPのメンバーそれぞれに 雑誌や テレビや 舞台や 映画 などお仕事が決まって、

担当の子達はもちろん喜んでいて、私もそれを見ると嬉しくて、

 

 

でもそんな時でも頭をよぎるのは自担のことで、

 

 

結局お仕事が決まっためでたい日にも私は暗いツイートをしてしまうのです。

 

 

 

 

それなのに優しい皆は、私のツイートをミュートやリムブロすることなく見てくれていて、さらに心配までしてくれている。

 

 

 

そう考えるといたたまれなくなりました。

 

 

 

 

 

 

 

同担には、私と同じように、悩み、苦しみ、もがく人たちもいますが、

多くの人達は別の人を推したり、オタク自体を離れたりと、自担離れをしています。

 

 

 

 

 

その選択肢も私の中にありました。

 

 

 

 

 

何度か離れようとしたし、つい最近まで離れようとしていました。

 

 

 

 

 

 

でも無理なんです。

 

 

 

 

 

 

 

私は重すぎるのだと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

結局いつも考えるのは圭人くんのことばかり。

 

 

 

 

 

 

 

離れようと考えて他のものに目を向けると、

今度はそのものへ罪悪感が生まれます。

 

 

ファンの皆さんはそれを1番に愛しているにも関わらず、

私は自担から逃げるために利用しているのではないかと。

 

 

 

 

 

 

 

考えすぎですよね。

そもそも今の状況を脱却しようと奮闘することは逃げではありません。

でもどうしても圭人くん以上には好きになれないから、そう思ってしまいます。

 

 

 

 

 

 

 

 

唯一、昔から好きだった某女子アイドルのグループを見ている時は、心が癒されます。

 

 

 

 

好きの大きさは全然違うけれど、

ただ画面上の彼女達を見るだけで癒されるんです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

自担のことも、これぐらいの熱量で好きでいれたらどれだけ楽しいか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

重すぎ。

 

 

 

 

 

考える時間が多すぎ。

 

 

 

 

 

 

 

留学期間はもう少し緩くオタクできるかなと思っていましたが、そう甘くはないですね。

 

 

 

 

 

 

 

本当は離れたいけど離れられない。

いや、離れたくなんてないけれど、離れてしまわないと心が死ぬ。

でも結局離れられない。

 

 

 

 

 

ならもう自担離れなんてせず、とことん苦しみと戦うしかないのかもしれない。

 

 

 

 

 

 

 

 

メンバーからは話が出ず、本人からの発信も数ヶ月に一回。

ファンは減っていくいっぽう。

 

 

 

 

 

 

 

 

だからこそ、好きでい続けるという選択肢をとる人も必要なのかもしれない。

離れられないのなら離れないのが正解なのかもしれない。

 

 

 

自担離れをせずに待つことで、圭人くんや同担の皆が戻ってくる場所を守れたら幸せだと思うんです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

圭人くんは、26歳の抱負を「自分を信じること」と言いました。

 

 

 

 

 

私に1番足りないことです。

 

 

 

 

 

 

 

私は自分に自信がないせいで、何もかも変えてみようとするところがあるのかもしれません。

 

 

 

でも、変わらない自分を好きになれたら、自分に自信が持てるのではないかと気づきました。

 

 

 

 

 

 

 なので、2019年は、今のままの自分で生きてみようかなと思います。

 

 

 

 

 

自分に関することはもちろん、自担の事に関しても。

 

 

 

無理に変わろう(自担から離れよう)とするのではなく、

今の現実を受け入れて、圭人くんを待ちたいです。 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これからも暗い発言でみんなを暗くしてしまうかもしれないけど、

(もちろん嫌だったらミュートでもリムブロでももしてね)

 

 

 

私は私らしく圭人くんを応援したいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ずっと離れないで好きでいてやるからな!!!!!!!!!!

芸能人であるはずの自担の消息が不明です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

3月23日。

Hey! Say! JUMPのシングル発売が発表されました。

目が覚めて、Twitterを開くともうジャケ写が出ていました。

素直に喜びました。待ちに待ったシングル!

しかも2作連続!

オムニ7が動き始めるとすぐに予約しました。

 

でも少し時間が経つと、8人のシングルであることが辛くなって

「8人のシングル、一気に2作も出しちゃうんだ...」

と喜びがどんどん薄くなってしまいました。

 

 

 

 

 

それから約1週間。

3月31日。

圭人くんの誕生日前日です。

次の日に予定されている自担のお誕生日会が

楽しみで仕方ありませんでした。

Twitterでお祝いするように圭人くんの画像を探します。

 

 

 

 

 

 

無い。

 

 

 

 

 

 

カメラロールを永遠に遡らないとありません。

 

 

この時の気持ちが他担の皆さんには分かるでしょうか。

 

 

 

 

 

 

 

好きなのに、好きでたまらないのに、

 

時間の経過が私を苦しめました。

 

 

 

 

 

4月1日。

誕生日当日。

みんなで集まって部屋をデコレーションして

ケーキを食べてDVDを見て とにかく幸せでした。

京セラカウコンを見ました。

圭人くんが笑ってる姿を見るだけで心が落ち着きました。

ただ前へ を聞くといつもは涙ぐむのに、

その時はただ曲に聞き入っていました。

 

 

もしかしたら、今ならH.our Timeを聞けるかもしれない。

今じゃないともうしばらく聞けないのではないか?

 

 

そう思って、他の2人に

「H.our Time 聞いてみない?」

そう提案すると、

「えぇ〜...」と言いながらみんな一緒に見てくれることになりました。

 

 

 

 

 

 

結論から言うと、全員号泣してしまいました。

 

 

当たり前ですよね。

 

 

またしんどくなってしまうので

もうしばらく見ないと思います。

 

 

 

 

 

その日、「ブログ更新あるかなぁ...」

とドキドキしながら何度かウェブをチェック

しましたが、ありませんでした。

 

 

「時差があるもんね、明日だよね〜」

 

 

そう言いながらバイバイして、

またドキドキしながら次の日を迎えました。

 

 

 

4月2日。

一日バイトでした。

合間合間にブログをチェックします。

更新はありません。

 

家に帰って母に泣きつきました。

「ブログが更新されへん.......」

 

 

「4月やねんから向こうも忙しいやろ!?」

 

 

母にそう言われ、大人しく待つことにしました。

 

 

 

 

 

それから1週間と少し。

 

 

未だに更新はありません。

 

 

 

みんなそんなに思いつめていないのかもしれないけれど、

私は本当にショックでした。

 

 

 

 

 

自担の存在が感じられない。

生きているのかも分からない。

 

 

 

 

 

自担がいない世界が辛くて、

8人のJUMPのシングルの予約をキャンセルしてしまいました。

 

 

 

 

 

 

そして今日、

ワクワク学校へのJUMPの出演が決まりました。

 

 

 

 

 

 

数週間前、JUMPにシングルが決まった時は

誰よりも喜びました。

メンバーそれぞれに仕事が決まった時も、

心の底から喜びました。

 

 

 

 

 

 

 

でも今日はどうでしょう?

 

 

 

 

 

 

Twitterを開くと、

「JUMP ワクワク学校」

の文字。

 

 

 

 

 

 

 

へぇ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そうなんや。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

圭人くんいいひんけどな。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

喜びの感情がわきません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

もう心が限界でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

毎日毎日傷ついていることに

気づかないフリをしていただけでした。

 

 

 

事務所の、メンバーの、他担の、

色んな発信や発言に少しずつ少しずつ

心が蝕まれているのです。

 

 

 

 

今もこうしてブログに気持ちを書いて

なんとか自分を落ち着けようとしていますが、無理なようです。

しんどい気持ちは少しも消えません。

 

 

これからの1年間、どうやって息をしよう。

 

 

 

 

今年のライブも正直行きたいと思うかどうかすら分かりません。

みんなには会いたいし、JUMPにも会いたい。

でもそれ以上に周りに傷つけられるのが怖いし、

8人のJUMPをまた見るのが怖い。

 

 

 

 

 

誰が圭人担の気持ちを救ってくれるのでしょうか?

 

 

 

 

メンバーは「甘やかしてはいけない」と

彼に何も言わないのかもしれません。

 

 

 

 

でも私達の気持ちはどうなるのでしょう?

 

 

 

 

 

 

圭人くんが帰ってくるまで

救われないままなのでしょうか。

 

 

 

 

 

 

 

お願いだからブログを更新してほしい。

 

それが叶わないなら、他のメンバーでもいい。

 

彼が今元気なのかどうか教えてほしい。

 

一言でいいんです。

 

彼が留学してから、皆の少しの言葉で

少しの情報で心を落ち着かせてきたのだから。

 

 

それもない今、どうやって生きろと?

 

 

 

 

 

 

ブログが続くと知って、

ライブで圭人くんの話がされたと聞いて、

思ったより世界は優しいと思いました。

 

 

 

でも今は全然優しくない。

 

 

 

 

本来は何も情報がない現状が当たり前なのかもしれません。

 

 

 

 

メンバーみんな仕事が忙しくて

きっと気にしている暇もないのかもしれない。

 

 

 

 

みんながそれぞれ忙しいから

仕方ないのかもしれない。

 

 

 

 

でもね、みんなが気にしていなくても

いくら言葉はなくても大丈夫と思っていても

私達は大丈夫じゃないんだよ。

 

 

 

 

 

 

今の状態が辛くして仕方ないファンがいるのだと

気づいてほしい。

 

 

 

 

 

 

 

なんのためにこんなに傷ついているんだろう。

 

 

 

 

 

最近はブログの更新を確認するのも

バカバカしくなっています。

 

 

 

 

 

毎日心を削るのがバカバカしい。

 

 

 

 

 

こんなことなら本当に離れてしまおうか。

 

 

 

 

 

 

私には少し考える時間が必要なようです。

 

 

 

 

 

 

 

ここまで長々とブログを書いても

解決策は見つかりませんでした。

 

 

 

 

 

きっとライブ開催の発表がそのうちあるから、

それまでにちゃんと心の整理をつけよう。

 

自分の身の振り方を考えよう。

 

 

 

 

じゃないと自分が壊れてしまいそうで怖い。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今日も明日も明後日も辛いけど

 

うじうじ言いながらなんとか生きたいと思います。

何故私は岡本圭人が好きなのか?

 

 

 

 

 

 

 

ずっと不思議に思っていました。

 

 

 

 

 

 

私との付き合いが長い人は知っていると思うのですが、

私が日本で一番、いや世界で一番かっこいいと思うのは

裕翔くんのお顔です。

その次にちぃちゃん、そして雄也さんやいのちゃん。

圭人くんは顔の好き度で言えばまぁまぁ下です。

 

 

 

 

 

Hey! Say! JUMPを知った当初は

やまのパフォーマンスやアイドル力に惹き込まれ

裕翔くんやちぃちゃんのかっこよさに惹かれ

 

 

 

 

 

なのに気づいたら今では圭人担。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

意味がわからない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

圭人くんを好きになったきっかけは?と

皆によく聞かれるけど自分でもよく分かりません。

 

 

 

 

 

はじめてカーニバルのライブDVDを見た時

なんかかっこいい!と思い

母も「この子健一さんの息子!かわいい!」と

言っていたので何となく気になって、

 

 

 

そんな時にFCに入会して

担当が定まらない私はその時に気になっていた

圭人くんを好きなメンバーに登録して

 

 

 

 

 

 

 

 

そこからず〜っと圭人くんを好きでいます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

やっぱり分からない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そこで、圭人くんの好きなところを

ノートにまとめることにしました。

 

途中で悲しくなってやめちゃったけど。

 

 

 

 

 

 

そうしたらちょっと分かった気がするんです。

 

 

 

 

 

 

 

ここではノートに大量に書き込まれた(笑)中から

5個をあげてお話します。

 

 

 

 

 

 

 

圭人くんの好きなところ①他人優先なところ

 

優しすぎるが故に、人を優先してしまうところ。

私も 自分の幸せ<誰かの幸せ っていう考え方だから

ちょっとわかる。人の笑顔に貢献できると思ったら

なんでもできてしまうんだよな。

でも私は圭人くんに一番幸せになってほしいから自分を優先してほしい。

 

 

 

 

圭人くんの好きなところ②ちょっとドジなところ

 

愛されるべきポンコツという感じ。圭人くんのおっちょこちょいなところが皆を笑顔にする。

誰にでもできることじゃない。

 

 

 

 

 

 

 

圭人くんの好きなところ③自分の弱点を知っている

 

自分のこういう所がダメで、こういうことをするには

何が足りなくて... っていうのを知ってて

改善するために頑張っているところが好き。

でも、そんなことないよ!!!と大声で言いたいくらい

自己評価が低い。かっこいいのに自信が無い。

それが今の圭人くんの努力に繋がっているんだけれど。

 

 

 

 

 

圭人くんの好きなところ④芯があるところ

 

自分の決めたことは誰に何を言われようと曲げない

頑固なところ。真っ直ぐブレずに進む圭人くんは

誰よりもかっこよくて背中を追いかけたくなる。

 

 

 

 

 

 

圭人くんの好きなところ⑤言葉

 

圭人くんの紡ぐ言葉は 拙いけれど全部温かくて

温度があって

しっかり読み手の心に届く。

なんでこんなにも優しくて素敵な言葉が出てくるんだろう?

助詞はめちゃくちゃなのに何で?と思いながら

いつもブログを読んでいる。

 

 

 

 

 

 

 

以上、5つのことから私が考えたこと。

 

 

 

 

 

もしかして圭人くんと私ってちょっとだけ似てる......?

 

 

 

 

 

 

 

まず、1つ目の他人優先。

 

自己犠牲って私にぴったりの言葉なんです。

いや、実際は犠牲ともなんとも思っていないのですが。

圭人くんは他人の幸せが自分の幸せでもあるというような

考え方なのだと思います。

私の「他人優先」は少し違うかもしれません。

 

私は自分のために頑張れない性格です。

誰かが喜ぶなら、誰かが幸せになれるなら、

そんなことを思って毎日生きています。

本当は自分のために頑張りたいけれど、

そうとすると罪悪感でいっぱいになります。

例えば、必死にバイトして稼いだお金を自分だけのために使うとか。

 

友達と一緒に美味しいものを食べるとか

お揃いのものを買うとかそういうことに使う時は

大丈夫です。友達が幸せそうだから。

 

でも、何も目的がないのに、ただただ自分のために

自分が好きな物を好きなだけ買って

そんなことをしているとどうしようもない罪悪感に襲われます。

結果として 他人優先 な生き方になってしまいます。

 

いつも「自担に会うために!」「可愛くなって見つけてもらいたい!」などなど言い訳をしながら買い物をしてしまうのはそういうわけです。

 

今は遠くにいるのでそんな都合のいい考え方もできないようになってしまいましたが。

 

 

 

 

 

 

そして2つ目、ドジ。

 

私もかなりのポンコツです。人の力を借りないと

生きていけません。

ただ圭人くんは愛されるポンコツですが

私も同じように愛されるポンコツなのかと言われれば

少し違うような気もします。でもとにかくポンコツです。

 

 

 

 

3つ目、自分の弱点を知っている

 

私の自己評価が低いことはFFさんなら

分かってくれているのでは...?と思います。

 

(追記: こう書いてしまうと自分はもっと

できた人間なのに評価だけ低い という感じになりますが

あまりにも自信が無いので自分を悲観的に見すぎてしまう

という意味だと捉えてください)

 

私は逆に弱点しか知りません。

圭人くんはそれを改善しようと次に進もうと

NYに行きました。

同じだからこそ 私の何歩も先を行く彼を心の底から尊敬しています。

 

 

 

 

4つ目、芯がある。

 

芯がある、というか私が圭人くんと同じだなと思うのは

頑固なところ。一度決めたら頑なに変えようとしません。

絶対にこうだ!と決めたことは誰に何を言われようが曲げません。

 

 

 

 

 

5つ目、言葉

 

これは共通点ではありません。

 

私は大学で日本文学を学んでいることもあり、

日本語に触れる機会が人よりも多い方だと思います。

だからこそ、人の書く文章などを普通の人よりも注意して見ています。

何度も言いますが、圭人くんの書く文章には

彼の気持ちがそのまま乗っているので読み手の心に

届く気がします。

ゆっくり、ゆっくり考えて書くからだろうか?

そう思って私も ゆっくり、ゆっくり考えて書いてみましたが

やっぱりあんなに温かい言葉は出せませんでした。

言葉には人の性格が表れるのだと思います。

これもとても尊敬する部分です。

 

 

 

 

 

 

何が言いたいかというと

根本的に私は自担と似た性格なのかもしれない。

ということです。

ただ、彼の方が私の一歩も二歩も先を歩いていて

私がそれを必死に後ろから追いかけている感じです。

 

 

 

 

圭人くんと私がもし似ているとしたら。

 

 

 

 

もしかしたら自分を好きになれない代わりに

圭人くんを好きでいることで自尊心を保っているのかもしれない。

 

 

 

 

 

 

それから、自分と少し似ているけれど

自分よりももっと大人でもっと強い圭人くんがもっともっと成長するのを見て、

私もこうなれると思いたいのかもしれない。

 

 

 

 

 

 

 

まあ散々私は 天邪鬼なのでやまの気持ちがわかる

とかなんとかほざいていたのですが()

そういやいじられている時の圭人くんには

人一倍感情移入していました。

 

 

 

ファンだからずっと見ているからというのもあるけれど

やっぱり私は圭人くんとほんの少し似ているのかもしれない。

 

 

 

 

 

 

 

友達によく、

「推しのために生きるんじゃなくて自分のために生きなよ」

と言われます。

 

 

圭人くん中心の生活から離れてしまえば私は私でなくなる気がするし、どんどん自分に自信を失う気がする。

もっと自分を嫌いになってしまいそうな気がする。

 

 

 

あぁ〜〜完全に依存だァ〜。

 

 

 

 

現に禁断症状みたいになってるし。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あ、でも今はこうやってごちゃごちゃした気持ちを

文章にすることでなんとか自分を落ち着けて

いい距離感で応援することができている気がします。

 

 

それと、今は春休みがとっても楽しいので大丈夫です。

友達になんとか救われながら

忘れて、思い出して、また忘れて、

そうやって毎日をなんとか生きています。

 

 

 

 

いつか圭人くんもアイドルを辞めてしまう時がくるし。

 

 

 

そうなった時に私の精神が今よりもっとダメになってしまわないように

ちゃんと圭人くんと一緒に成長したい。

 

 

 

 

だから、私が強くなって自分を好きになってあげられるまでは

「自担のため」と言い訳して生きることを許してください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いつか自分のために頑張れる人になりたいな。

 

 

 

 

自担不在のアリツアに行ったお話。

 

 

 

 

 

 

 

※ かなりネタバレを含みますので、ご注意ください。

 

 

 

自担がいないアリツアにお邪魔してきました。

和歌山と新潟の2公演に行ってきました。

 

 

 

 

留学が発表されてすぐさまツアーが決定し、

(留学発表直前、直後のことは前アカウントのブログに書いています。

https://kjm1127.hatenablog.com )

「行かない」という選択肢は自分の中で無かったのですが、やはり少しモヤモヤしました。

 

 

 

和歌山公演、座席はスタンド最後尾。

それでも会場は狭くてとてもワクワクしていました。

 

 

オープニングが始まりました。

ワクワクが最高潮に達します。

 

 

でも、JUMPが登場した瞬間から感情が一転しました。

 

 

 

 

あぁ、8人だ....。

 

 

 

 

 

ちゃんと分かっていたつもりなのに、分かった上で申し込んで、悲しくなることも分かっていてライブに来たのに、涙が止まりませんでした。

 

 

 

圭人くんがいた時のシングル曲ももちろん披露されるわけで、そうなると目で追うのは圭人くんのパートを誰が歌うのか?どう埋めるのか?でした。

 

 

皆自担が目の前にいて、幸せで、キャーキャー言ってるのに...現実が悲しくて涙が止まりませんでした。

 

 

 

 

しばらくして OLE! が始まりました。

大ちゃんの背中を見ると、ユニオンジャックがありました。

 

誰もレポに上げていないので、私の見間違いかもしれませんが、大ちゃんが背中を指さしたように見えました。

 

 

 

 

 

ベストコーナーをきっかけに、その後しばらくはずっと笑顔で 大好きなHey! Say! JUMPのライブを楽しみました。

 

 

 

トークでも圭人くんの話はなく、あまり深く考えずに楽しんでいましたが、ホワラのフォーメーションを見てまた悲しくなり、JUMPには申し訳ないけれどブルーな気持ちで呆然と突っ立っていました。

それからしばらくして、スタトロがきます。

 

 

結論から言うとファンサを貰いました。

スタンド最後尾でしたがスタトロ最前だったのです。

山田担の友達は山田に、私は知念ちゃんに構ってもらいました。

とっっっっても近くて、圭人くんのうちわを持っていたのに頷いてくれて、幸せをいっぱい貰ったはずなのに、嬉しい!の気持ちが一通り収まった後にこみ上げてきた気持ちは、「圭人くんとこの距離で会いたかった。」でした。

 

 

 

せっかく楽しいライブなのにこんな気持ちになることが申し訳なくて、情けなくて、でもやっぱり大好きなHey! Say! JUMPに会えたことが嬉しくて、複雑な気持ちで和歌山公演を終えました。

 

 

 

公演後のらじらーで、圭人くんの話題が出ました。涙が止まりませんでした。

本当にこれが、圭人くんに

「帰ってくる場所はないかもしれない」

と言った人達なのか?

ライブで圭人くんをあまり感じることができなかったので、ラジオでのJUMPの会話が本当に嬉しかったです。

 

 

 

 

一週間後、迎えた新潟公演。

座席はスタンド三列目。バクステの目の前です。

真緑のパーカーを着て行き、まぁ想像通り周りのオタク達にチラチラ見られる結果となりました。

もちろん、この年でその服?と思われたのもあるかもしれませんが、これはきっと、圭人担だから見られてるんだろうなぁ、と思ってしまいました。

 

 

 

ライブが始まります。前はメンバー登場と共に出てきた涙が、この日は一滴も出ませんでした。

ただただ大好きなHey! Say! JUMPのライブを楽しむことができました。

 

 

 

昼公演では圭人くんの話題が出たそうですが、私が入った夜公演では一切触れられることはありませんでした。でも、楽しそうなJUMPを見て微笑ましい気持ちになりました。

 

 

 

唯一、ホワラで一瞬複雑な気持ちになりましたが、アリトロにて、和歌山で知念くんが頷いてくれたのと同じうちわに 裕翔くんが👍ポーズをしてくれて、感動で全てが吹っ飛びました。

 

その後も、無邪気に階段を駆け上がる裕翔くんや、小さい子にファンサをする光くんを近くで見て、こんなに色んな人を幸せにするアイドルを好きになれて本当に幸せだなぁと思いました。

 

 

 

 

それから、JUMPって温かいなぁと思う出来事がもう1つ。

 

アンコールの時に、雄也が、圭人くんが以前つけていた羽根ピアスを付けてきたのです。

(本当にそのものかは分かりませんが、別の公演でも雄也が圭人くんのピアスをつけていた!という圭人担のレポがあったので、多分そうなのだと思います。)

 

 

圭人くんのことも背負ってライブをしてくれてるんだなぁと思うと、嬉しさで涙が出てきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

ライブ終わり、目の前の小さな女の子が、銀テを取れなかった人に「これどうぞ!」と渡しているのを見て、涙が出そうになったし、

ライブきっかけで仲良くなった周りの席のJUMP担たちが、私が圭人担ということを知っても(ど緑のパーカーで一目瞭然でした) ただただ普通に接してくれたことが嬉しくて嬉しくて。

 

 

ライブで新しい出会いがあったり、

帰り道にホテルの来客者の方が「ライブ楽しかった?」と話を聞いてくださったり、次の日の新潟観光で出会ったJUMP担の方達と楽しく思い出話をしたりと、

人の温かさに触れて、JUMPがくれる出会いに感謝しかありません。

今もこれを書いていて泣きそうです。

 

 

 

 

 

それともう1つ。

私が入った公演では、一度も圭人くんの話題が出ませんでしたが、それもちょっとだけ安心する要素になっています。

 

 

なぜなら、メンバーが出した圭人くんの話題を、意図的なものではなく、自然の流れで出てきたものだと感じることができたからです。

 

 

 

 

 

 

 

ここまでライブでの思い出話を書いてきました。

Hey! Say! JUMPがくれた出会いや幸せ、思い出はとっっっっっても大きくて胸に深く残るものでした。

 

 

だからといって、圭人くんがいない寂しさを消すことはできません。

 

毎日毎日、「早く帰ってきてほしいなぁ」「会いたいなぁ」「今何してるかなぁ」

と思ってしまうし、参戦する度に「あぁこのライブで圭人くんに会いたかったなぁ」と思ってしまいます。

 

 

 

でも、アリーナツアーに参加したことで、Hey! Say! JUMPのことがもっともっと好きになったし、圭人くんが帰ってくる未来がこれまで以上に楽しみになりました。

だって、自担のいない8人のHey! Say! JUMPのライブでこんなに幸せを感じることができるのなら、ここにパワーアップした圭人くんが帰ってきたら最強じゃないですか?

 

 

 

 

8人体制でも、Hey! Say! JUMPは私の大好きなHey! Say! JUMPのままでした。

 

 

 

 

これからも彼らをずっと応援したい。大好きでいたい。そう思えた2週間でした。

 

 

 

 

 

 

 

圭人くん、Hey! Say! JUMPは変わらずかっこよくて、キラキラしてたよ。

圭人くんが帰ってくる未来のために頑張ってたよ。

私達圭人担にもとっても優しい素敵な8人がずっと待っててくれてるからね。

2年間ニューヨークで頑張ってね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

8人皆、本当にありがとう。

圭人担の思い、NYに届けてください。

 

 

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