み。

緑色のあの人を推しています

浮気してきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

キンプリのライブに行ってきました。

 

 

 

 

このアカウントでこんなお話をするのは

私のオタク観や JUMPにも関わってくるからです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ライブが始まり、メンバーが出てきた時点で

涙が溢れてしまいました。

 

 

 

 

楽しくて、面白くて、かっこよくて、かわいくて、キラキラしてて、

 

 

ファンサも目線も何も貰えず

近くに来た時はおしりばかりでした。(いつものこと)

 

でも、遠くにいる彼らの笑顔を見るだけで

「あぁこの笑顔を見るためにここへ来たんだ」

と本当に幸せな気持ちになりました。

 

 

 

 

 

 

それからいたるところにピンクを感じ

メンバー愛を感じ いわちを感じ

きっと6人に戻った時、もっともっとすごいグループになるんだろうなと思いました。

 

 

 

 

 

 

 

 

終わって、一段落ついて、

全部全部JUMPと比べてしまいました。

 

 

 

 

 

 

 

昨年のJUMPのツアー、出てきた時には

泣きませんでした。

 

 

おしりばっかりだったライブの日は、

「なんで!?!?」という気持ちになり、

あまり満足できませんでした。

 

 

 

 

 

 

 

また、節々に感じるピンクは、温かい気持ちになる反面

JUMPのこれまでの圭人くんへの扱いと比べてしまい、

悲しい気持ちになりました。 

 

 

 

 

いわちには帰るべき場所があって

その環境がいつでもきちんといき届いている。

 

 

 

じゃあ、圭人くんは...?

 

 

 

 

 

 

もちろん、活動休止の経緯も何もかもが違います。

比べられることではないのも分かっています。

それでもあの温かさは、JUMPの現在の環境を

どうしても冷たく感じさせました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ただ、これらのことは

圭人くんのいるJUMPでは起こらないことだと思います。

 

 

 

 

 

 

 

圭人くんが出てきた時はいつも涙が出ます。

 

 

 

 

 

 

圭人くんの笑顔を見れたらきっと

ファンサを貰えなくても満足できます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

では、私が好きなのはJUMPではなく圭人くんなのか。

 

 

 

 

 

きっとそうではなくて、

圭人くんがいる9人のJUMPが好きなのだと思います。

 

 

 

 

 

 

自担の帰る場所があるキンプリと

自担の帰る場所があるのか正直不安なJUMP。

 

 

 

 

 

もちろんどちらのグループも、全員が大好きです。

 

 

だからこそ、どうしても色々考えて比べてしまいました。

 

 

 

 

 

 

 

この話に結論はないので、今の自分の気持ちを

最後に綴りたいと思います。

 

 

 

 

 

私は現状の8人と圭人くんの関係には満足できていません。

 

 

いえ、圭人担と8人の関係と言った方が良いのでしょうか。

 

 

 

 

もう少し、私達のことを考えてほしいと思うのは

私のエゴなのでしょうか?

 

 

 

 

 

 

 

 

私は、今回のライブで

このままJUMPのファンでいていいのか少し不安に思いました。